カラダSOSに耳を傾け、生活習慣から見直すエイジケアライフ
東洋医学の未病学「陰陽五行論」で予防生活
健康のための3つの観点「食べる・寝る・出す」
カラダとココロのSOSを聴く
古来からの伝統医学では、「体質」+「生活習慣」から来る不調原因
バランスを整え、病気に至らぬように「未病=養生」に着目しています。
季節・感情・自己の生理現象はまさに不調のサインとして私たちに話しかけています。
自己の基本体質を知り、生活スタイルから来る不調原因を整えることで「体質改善」は可能であると言われています。
年齢とともに自覚する不調。肉体的・精神的バランスを整えていく「伝統中医学」をベースに健康サポートをします。
食選力
ご自身はもちろんお子様をはじめ家族の健康は女性が握っていると言っても過言ではないでしょう。
日々の生活の中での調味料をはじめ、食が持つエネルギーのいただき方を食べながら学ぶ「食選力」
何気ない飲食の積み重ねを良質なものに無理なく変えることから美と健康が始まります。
その方にあった食べ方をサポートします。
食選力の目的
1.体質に合わせた自分のための基本理解 2.不調から食を見直す 3.カラダのいたわり方- 冷え
- むくみ
- 疲れやすい・代謝の低下
- 免疫低下、皮膚のかゆみ
- 不眠、寝つきが悪い
- 胃腸の調子を崩しやすい
- PMSや不定愁訴が気になる
- 噛みしめ、顎、デコルテのハリ
- アレルギーに悩まされる
- 頑固な肩こり・首コリ
- 崩れる姿勢、猫背、骨盤のズレ
- 便秘、腹部膨満
- 手首、肘、肩・肩甲骨の痛み
- 背中、腰、股関節、膝の不調
- 誰かと話したくなる
- のどがつかえる
- のぼせ、頭痛
- 歩行が不安になる、足トラブル