2016年7月10日 6:00 am

そもそもどうして冷え性が起こるのでしょうか。大きく分けて原因は二つです。
一つは、筋肉の量が少なく、それが十分に活動していないために、もともと熱の発生量が少ないためにおこります。
体内で熱を発しているのは筋肉だからです。

 
もう一つは、血行の悪さによっておこります。
血行が悪いと、せっかく熱を発生させても、それが末梢にまで行き渡りません。
血液の循環によって熱も一緒に運んでいるからです。

 

ということで、冷え性を改善するには、筋肉を動かすことと、血行をよくすることがポイントになります。

 

具体的には、手足の力を抜いて、足首と手足をぶらぶらと動かすことをしてみましょう。
手足に力が入っていると、いわゆる凝った状態になり、血液の流れが阻害された状態になっています。
力を抜くことで、血液の流れをよくなるのです。

 

手と足の指を閉じたり開いたりして、血行を良くすることも効果があります。
これも、普段行わない動きを意識的にすることで、固まった筋肉をほぐし、同時に血行を良くする効果が期待できるからです。

 

同じような意味で、指で足の指先や手の指先をつまんで、マッサージすることも効果的です。

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