2016年8月29日 6:00 am
乳幼児と同じく熱中症にかかりやすいと言われているのがお年寄りです。
お年寄りは脂肪がつきやすくなり、体内の水分が少なくなります。
また、体の機能が徐々に衰えてきて、暑さやのどの渇きを感じにくくなり、水分不足に陥りやすくなり、熱中症にかかった際の症状も心機能や腎機能の低下から重症になりやすくなります。
夏になると庭や畑で草むしりをしていたお年寄りが亡くなったというニュースを見ることがありますが、そういったことを防ぐためにもしっかりとした対策が必要です。
まずはとにかく暑いときは無理をしないことです。
これは全年齢共通ですが水分をこまめに取り、服装にも気を使いましょう。
また、冷房が好きではなくあまりつけないお年寄りの方も多いですが、体力の消費を防ぐためにもうまく利用できるとよいでしょう。
さらに、具合が悪くなった時に悪化する前に助けを呼べるよう、事前に子供や近所の人などの電話番号をまとめておくとよいでしょう。
高齢のご両親をお持ちの方はこまめに連絡を取ることで、注意を促しておくとよいでしょう。
体力がないお年寄りにとって暑い夏は大きな脅威のはずです。
しっかりと対策して乗り切りたいですね。
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