2016年2月21日 12:15 pm

ダイエットをしようとしても、思ったように体重が減らずに悩むこともあるでしょう。
日々の食事でインスタント食品の利用が多い人は特にそうですが、添加物は身体に悪いものです。
具体的には、添加物は痩せやすい体質を作る菌を減らし、太りやすい菌を作ると考えれば分かりやすいでしょう。

 

添加物を食べれば食べるほど、血液はドロドロになり冷えを促進してしまいます。
女性は特に手足の先が冷えている人が多いのですが、身体が冷えると太りやすくなってしまいます。

 
冷えが続くと段々身体の代謝が落ちていってしまって、運動や食事制限をしていても効果が出にくくなってしまいます。
冷えているから身体にエネルギーを溜め込もうとして、さらに脂肪を溜め込んで悪循環に陥ってしまうのです。

添加物は加工食品だけでなく調味料にも使用されているので、いつもの食事や外食の時には、パッケージやラベルにどんな原材料が使われているのか一度確認してみましょう。

 
想像している以上に多くの添加物の記載があって、驚かれるかもしれません。
ダイエットをスムーズに行うためには、添加物フリーの食品や調味料を選ぶようにしましょう。

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